地下2回 製作工房

 ここでは、展示している動物たちの製作方法を紹介します。ただし年月とともに作り方も変わっていますので、あまり鵜呑みにされないように、、、

《2001年 「毛サイ」を例に》

きちんと(?)スケッチをとり、二種類の粘土を使い分けていたころの例です。
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《2005年 「アフリカゾウのこども」を例に》

粘土は一種類。スケッチもとらずただただ粘土をもっては削ります。途中のアクシデントも実録!
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