浪人時代の作品です。後ろめたい気持ちで完成を急いだ記憶があります。でも今思うと、浪人というのも良い人生経験でした。両親には申し訳ないですが。この作品も模型誌『Model Graphix』誌に載せていただきました。一応オスとメスです。最近の復元では首が太いのが主流ですが、根拠をご存じの方、お教え下さい。