1989年 |
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1990年代前半 |
- 模型雑誌『Model Graphix』誌に作品が掲載され、投稿を続ける。
- 知人の紹介により「NHK放送博物館」で恐竜模型を製作・展示。
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1990年代中頃 |
- 大学で考古学に夢中になり?、頃粘土造形は一時期中断。
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1999年 |
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2000年 |
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2000年代前半 |
- 地道に、マイペースに、作品を作り続ける。
- 長和町「黒耀石体験ミュージアム」に旧石器人の模型を提供する。
- 信濃毎日新聞社主催「信毎ホームページ大賞2005」においてホビー・パーソナル部門にノミネートされる。
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2006年 |
- 地元タウン誌「週刊さくだいら」にて紹介される。
- 2月13日・NHK長野放送局のテレビ番組みんなのスタジオ プラザN」に出演
- 2月21日・NHKラジオに出演。
- 2月11日〜3月31日・御代田町「浅間縄文ミュージアム」にて『恐竜から柴犬まで-フィギュアで見る生命の歴史from A.E.G自然誌博物館-』として、多数の模型、CG画像が展示される。
- 3月3日・TSBテレビ信州のテレビ番組「ゆうがたGet!」にて、当館のこと(模型・本人・妻)が放送される。
- 7月23日〜9月10日・「長野市立博物館」にて開催された『骨の動物園』で模型が多数展示される。
- 雑誌『Yahoo! Internet Guide9月号』の「特集2「夏をとことん楽しむ便利サイト・大人の自由研究」で紹介される。
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2007年 |
- ブログ「A.E.G Cafe」を開設。
- 「恐竜模型展示室」の徳川氏と共催で「ペルム紀大会」作品を募集。
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2008年 |
- 「ペルム紀大会」を開催、出品。
- 「御船町恐竜博物館」主催「恐竜アートコンテスト」にて「ディノニクスのCG」が入賞。
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2009年 |
- 「絶滅哺乳類大会」を開催、出品。
- 完成作品が50点を超える。
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2010年 |
- 「絶滅魚類大会」を開催、出品。
- 「岸和田市きしわだ自然館」にて復元模型に関する講演を行う。
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2011年 |
- 東京国立博物館の特集陳列「石に魅せられた先史時代の人々」で模型「旧石器の狩人」「縄文の狩人」が展示される。
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2012年 |
- 「北相木村考古博物館」企画展で模型「カワウソ」を展示。
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2013年 |
- 「縄文の未来展」に模型「縄文の少女」を出品。
- 「レムールサーカス」に模型「シファカ・ワオキツネザル・インドリ」を出品。
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2014年 |
- 「博物感ふぇすてぃばる」にて模型「縄文の少女」「縄文のムラ長」を展示。
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2017年 |
- 当館館長藤森英二の拙書『信州の縄文時代が実はすごかったという本』に、「縄文の少女」「縄文のムラ長」の写真を使用しました。
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2018年 |
- 東京国立博物館の「特別展「縄文―1万年の美の鼓動」」にて模型6点を展示。
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2023年 |
- 御代田町浅間縄文ミュージアムの「フィギュアでみる生き物たち -恐竜から縄文人まで命の歩み-」にて多数の模型を展示。
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